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「王様のブランチ」での市原隼人特集

なんとなくそんな予感がしてたので、午前、午後共に予約録画しておきました

大正解!!
でも本当は「ボックス!」映画化の話なのかと思ってたのですが、意外

情熱大陸のDVDの紹介でした

でも結構長くやっていただけましたよ、たぶん9分ぐらいでしょうか


ほとんどは番組で流れた映像でしたが、ところどころO.Aされなかった映像も流れました
きっとDVDには入ってるんでしょうね、ナレーションももちろん違ってました。


ほんの少しだけですが紹介しますね

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市原が人々を魅了するその秘密とは

◆市原隼人の魅力【妥協できない役者魂】

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市原は集中力が高いだけに、役に入り込みすぎる
夜になっても、眠れないことがある。

そのスタイルはスポーツをやっても同じだ

はじめてのサーフィンに挑戦、市原は新しいチャレンジを好む

それは人としても、役者としても成長できるから
体験したからこそ知ったはじめての感情
≪役作りのためなら恐れず、挑戦する≫
それが市原流


◆市原隼人の魅力【不器用で真っすぐな性格】

2009_1128syo0006.jpg

“芝居に集中したい”

≪熱い気持ちを素直に表現する≫
それが市原流

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◆市原隼人の魅力【感謝の気持ちを忘れない】

アイドルみたいなのはあんまり好きじゃないし、嫌いだし
「あいつ顔がカッコいいから好きなんだよ」って言われるより中身が好きなほうがいい

写真集の発売イベントで、市原隼人だけのために集まったファン

この人たちが、自分を支えている
俳優「市原隼人」がいるのは、ファンのおかげと実感


『一生役者やめない』


今の自分があるのは一人の力じゃない

感謝の心を忘れないのが

市原隼人

2009_1128syo0008.jpg



6年前共演したときとは全然違っていて、
彼の生き方が不器用という表現されてましたが
裏返せば誠実であるってことだと思います。

こう言ってくださった谷原さんの言葉が嬉しかったです。


『僕の生きる道』で共演されたときのことですね
監督にもいつも怒られてたという

このときの監督との出会いも、おる意味運命を感じますね
ウオーターボーイズ2の主役に抜擢してくださったのも、この監督でしたもの

改めて、ほんとに多くの方に支えられているんだなって感じました












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やっぱり泣けた!カブちゃんに・・・

やっと読みきりました
残り半分はもう一気に

そしてやっぱり泣きました


ネタバレは絶対ダメですね、後半は誰にも言いたくない展開でした


カブちゃんが、もう愛おしくてたまりません

あ!カブちゃんって、市原隼人クン演じる鏑矢義兵クンのことね


なんか映画を観るのが怖い気がします、どうしよう



あ!そうそう東宝の公式サイトをのぞいてみたら

『ボックス!』の公式サイトができてました
もちろんまだ何もないですけどね

『ボックス!』公式サイト

2009_1127syo0003.jpg
 








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祝!「40女と90日間で結婚する方法」が地上波に

やった!うれしい~

携帯配信ドラマが、地上波に昇格ですよ、すごいね!


お願いメール送っててよかった


放送されるのは市原隼人、飯島直子らが出演する恋愛ドラマ「40女と90日間で結婚する方法」。
NTTドコモの携帯電話に音楽ビデオなどを有料で配信している「BeeTV」向けの連続ドラマとしてフジテレビが制作した。



これから仕事なので
取り急ぎのお知らせでした

詳しくはこちらで確認してください→asahi.com










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とうとう丸刈りに

市原隼人クン、やっぱり丸刈りでしたか

以前、丸刈りしてみたいって、言ってましたものね。

キタ~って、思ったんでしょうか、思いっきりばっさりいっちゃいました。


「虹の女神」公開時期にもバッサリいったんですが、そのときよりもさらにもっと・・・

ちょっと悲しいけど・・・役柄的には精悍さが出ていいのかな

高良クンも、気弱で、運動ができなさそうな雰囲気出てますね(笑)

怠け者だが、天才的なセンスを持つ体育科のやんちゃ坊主・鏑矢義平(市原隼人くん)
努力型で義平のライバルとなる進学科の優等生・木樽優紀(高良健吾くん)

そのほかの出演者は

香椎由宇さん(22)、谷村美月さん(19)、筧利夫さん(47)ら。

1月から約2ヶ月撮影で、5月公開って
ものすごいスケジュールですね
東宝×TBSってのも、なんか嬉しいですが


市原隼人、ロン毛投手から丸刈りボクサーに
(サンスポ)



市原隼人、人生初の丸刈り!…主演映画「BOX! ボックス!」
スポーツ報知


※追記
スポーツ報知より
高校の教師役     香椎由宇さん
マネージャー役     谷村美月さん
ボクシングの顧問役 筧利夫さん


この先ネタバレありですので、お気を付けくださいね


とても気になってたキャスト
原作では、とてもひきつけられるキャラクター揃いで、この本の魅力はそんなところにもあるような気がします。


私はマネージャー役の女の子が結構好きだったりして
この役は美月ちゃんが演じるのかしらね、演技うまいからすごく楽しみです。


でもまだ半分しか読んでないので、この先どうなるのか
この女の子はなんか悲しいことになる?



女性の立場から、顧問の女性教師、耀子にも惹かれます
心の動きはなんかリアルで、共感できます。


あまり書きすぎちゃうと楽しみがなくなるので・・・


ってことで、原作がとっても面白い
あと半分急いで読まなくっちゃ

今日から睡眠時間、また減りそうです。










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『acteur』より、座長!市原隼人③

では、ラストスパート
一気にいこうと思います



≪直線ではなく円でいたい≫

市原の現場の居方を見るにつけ、現場で大きな声を出し続けていることに、得心がいく気がしてきた。

以前、別の作品でベテラン・キャメラマンの木村大作にインタビューをしたとき、「いつも怒鳴っているというふうに思われてるが、それは撮影所の隅々にいるスタッフたちに声を届かせるため。
中心にいないスタッフはどうしても気が緩む。声が聞こえることで同じ認識がもてるんだ」と教えてもらった。
野球やスポーツで、チーム全体が常に声を出してるいるように、声は、別々の心をひとつに束ねることができる。
市原の声も、現場の隅々まで、呼びかける気持ちの現われなのだろう。

「現場はチームですから、みんなと強調したいんです。本番でも監督、カメラ、照明、美術、衣装、ヘアメイクなどなど、役者、みんなが交錯しあって、作っています。
カメラマンさんのバイブスを感じてカラダが動いていくのも面白いですよ。
僕は、真っすぐではなくて、円の中心でいたいんですね。
軸足を回転させながら、いろんな方向を向いて、そこにいるいろんな人に合わせていたいんです


撮影が休みの日、映画用の取材が行われた。
市原は「サルの衣装で取材を受けたい」と提案。
そこには、休みの日も、取材の日も、サルの人生の途上を歩もうという気迫があった。

撮影に立ち会った本誌編集者は、目を見張った。
「衣装を着たら、動きがガラリと変わった。そして、カメラ前で、自由自在にポーズをとっている。
カラダが柔らかくて、後ろに反り返ったりして、すごくおもしろい動きができる。
インタビューを聞いていても、何年か前に取材をした時と全然違っていて驚いた。
あのころは、俳優はいつやめてもいい、美容師になりたいっていってたのに、こんなに芝居について考えを語るなんて・・・」

たくさんの役との出会いを通して、いつの間にか、市原は、芝居について深く考え、熱く語るようになっていた。

「だんだんと芝居に興味がわいてきたんです。ピエロやカメレオンみたいに、変わっていくのを、お客さんに楽しんでいただきたいと思うようになりました。俳優って“芸者”だと思うんですよ」

表現者であると言いながらアーティスト然とはならないで、お客さんにサービスをする「芸能に生きる者」であることを自覚している。
相手あってだからこそ、真剣さも増すのかも知れない。


マユミとのシーンで、だいたいの流れを打ち合わせしてテストが始まった。
打ち合わせた動きをほぼやり終えたのに、監督はなかなか「カット」と言わない。
市原は新しい動きを考えやり続けた。
ようやく「カット」の声を聞くと、市原はホッとしたように笑った。

「アイデアが出なくなることはないです。アイデアにつまるっていうのは、こういうのはダメかも?と自分で判断してしまうから。
演技に正解はないと思うから、思いついたものは、まず、何でも躊躇なく提示します。
それを、監督にジャッジしてもらえばいい」



≪いい意味で騙し続ける≫

「猿ロック THE MOVIE」は、雨に見舞われることが多く、クランクインの日も雨だった。
撮影の進行が遅れていく中、市原は笑顔で居続けた。

「例え、体調が崩れていたとしても、関わっている仕事が終わるまでは誰にも言わずに過ごしたい。
サルの現場だとしたら、みんなをいい意味で騙すくらいに笑顔でい続けたいと思います。
そうすることで、周囲の雰囲気も、良く保てると思うんです」


現在、22歳。
一般社会で言ったら、大学を出て社会人1年生になったばかり。
ここまでプロフェッショナルな意識を持っているのか、と驚くと、「座長ですからね」と小さく笑った。

「座長って言葉、いいですね」と反応すると、話す言葉のトーンが少し上がった。

「この間、豪くんに言われたんです。“うちの座長よ~”って。座長って言われると、ちょっと気持ちいいですね」

「かっこいいですね」周囲の人に「座長」って言ってもらえるなんていいなと心から思った。

「かっこいいけど・・・もっと頑張らないといけないと思われますよ。現場に入ったら。お酒も飲めなくなりますし」

「ええっ?飲んでる人も俳優にはたくさんいるでしょ?」

「いや、お酒を呑んだら士気下がるっしょ?だから呑めないです」

「呑んでも、さきほどの、具合悪いのを隠すみたいに、表に出さないようにすれば?」

「ああ、そういう人もいますね。でも、どこかしら、出ちゃうじゃないですか。稽舌も動きも変わっちゃいますよ」

前屈みで、ジッと一点を見つめて話す、その肩に、何か重いものを担いでいるようなたくましさを感じた。



子供の頃からの友人関係を大事にしているが、彼らから「うわっ、また、入っちゃうの、現場?」と寂しがられるそうだ。現場に入るとほとんど遊ばなくなるからと。

「でも、現場が終わるのをちゃんと待っていてくれますから。休みの前日は、“明日、遊びに行こうぜ”って誘ってくれるんです。そういう楽しみもチョイチョイ あるから嬉しい。ご褒美みたいなものですね。そのためにも、仕事をせいいっぱい頑張っています」


地元の話になると、顔が大きく緩む。
最後の最後で、座長は市原隼人自身をちょっとだけのぞかせた。


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いやぁ、ほんといい話聞かせてもらった感じ
なかなか、ここまでの記事かいてくださる方いないし

ほんと嬉しかったです

しかも、今まで知らなかったことも知れた気がします。なかなか現場の雰囲気は私たちには分かりませんものね。

最後に記事を、企画・構成してくださった「木俣冬」さんのブログには、【純度の高い美しく透明な石のような印象でした。】と、書かれてました。








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『acteur』より、座長!市原隼人②

さて、また続きいってみます
何度読んでもいい
どんどん市原隼人くんが好きになってしまうから

記事はすべて転載したわけではないです、私がとても印象深かったところだけ
あ~、ここ好き!ってところだけ拾い出してみました。
気になった方は是非、書店で確認してみてくださいね(笑)




≪ライブ感を大事にする≫

台本を見ると、そのシーンの最後の行には、サルのコミカルな動きが指示されていた。
〈サル未来に見向かって走る〉
感情の高ぶりを、走ることで表現するというものだった。ところがサルは走らなかった。
逆にカメラの前で、サルはとてもナイーブな表情を見せた。今までと違う、サルがそこにいた。

急な変更だったのだろう

でも、「こんなのサルっぽくない」という違和感はない、おバカにはじけなくても、サルはサルだった。

あとで市原に聞くと、「前田監督は、結構、現場で台本を変えるんですよ。
でも、そのほうがライブ感がでて面白いんです。
サルの溢れ出る感情がチャーミングに表現できることであれば、どんな動きでもやりますよ」と、てんでへっちゃらな表情で答えた。

今回「市原隼人のナチュラルな魅力を引き出せる監督」として白羽の矢が立った前田監督。
カメラマンと共に飄々と現場を動き回り、市原ののびのびした動きを奥行き深くカメラに収めている。

手持ち撮影も多用しているカメラマンに「追いかけてこいよ」と挑発するように、ニコニコ、ヒョイヒョイ動き回る市原。渡部がテスト撮影するたびに繰り出してくるアドリブも楽しいのだと嬉しそうだ。

一方で、カットがかかるたび、食い入るように、モニターの中の自分の芝居を確認するその横顔はサルが鍵を真剣に開けている顔にも似ているようで、ちょっと違っているようにも見えた。


市原隼人は。市原イコール・サルという雰囲気すらも演じているのではないだろうか?
次第にそんな気持ちがもたげてきた。




≪本番までの時間こそが芝居場≫

「サルだから、頭から前のめりに歩いていく感じにしています」
「サルは、野生的なキャラクターにしたいと思いました」
「サルはどんなことがあってもいつも笑っているようにしたいんです」
「テンションを高いところから落とすよりも、低いところから急に上げるほうが難しい。だからテンションの高いサルを演じる時は、高いところでキープするように心がけています」

市原隼人が演技プランを語った。
素のままでいるだけじゃない。すべて自覚的だったのだ。

改めて振り返ってみると、市原隼人がこれまで演じてどの役も、市原隼人自身なのではないか?
と思えていたことに気づく。
「リリイ・シュシュのすべて」の鬱屈した中学生、
「虹の女神」で、快活な同級生の女性をまぶしそうに見つめている大学生、
「天使の卵」で年上の女性をせいいっぱい包み込もうとする美大志望の青年、
「ROOKIES卒業」でちょっと斜に構えながらも野球と仲間を愛している感情が見えてしまう高校生などなど、
どの人物も、スクリーンの中で瑞々しく生きていた。

これらの作品がみな、日常を描いているからだということでは片付けられない。
「ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ」や「神様のパズル」など、CGを多用したSF的な世界の中でも、ありえない状況に本気で驚き戸惑っている役の姿が、真に迫って見える。

どの役も、その人物のかすかな心の震えまでもが、見ているこちらまで、さざ波のようにジワジワと寄せてくる。
直球ストレートの力技ではなく、徐々に浸透させることで、ドラマチックさが増す。
なんて高度な技術者なのだろうか。


しかし、市原は言った。

「ぼくは芝居がヘタなので、時間をかけないといけないんです」

たくさんいる俳優たちの中には、カメラの前に立った瞬間、役の表情に切り替わる者もいる。
しかし、市原のやり方は、カメラの外の時間と心までも役に与えることだった。

「動きと動きの中間が、僕、好きなんです。笑ってから芝居してみるか、走って芝居してみるか、黙ってから芝居してみるか、カメラ前の立ち位置にいくまでの動きで、気持ちが変わるんですよ。本番までのフリーな時間が一番の芝居場なんです」

つまり、市原は役の断片を演じているのではなく、ずっと、つながった役の「生」を演じている。
カメラの中で動いている役は、いつも、その役の人生の「途中」だ。

「ナチュラルでいたいんです。できるだけ人間臭くいたい。すべて嘘に見えないように、たまたま歩いている人を、カメラで抑えただけのような自然な動きになればいいなって思います」

だからなのか、現場の合間に取材を入れることを嫌う。
彼は、合間も芝居を続けているのだから当然だ。


「でも、いざ、取材日となったら、丸1日、取材が10を越える媒体が入っても、テンションを変えることなくしゃべり続けてくれるんですよ」と宣伝スタッフは市原に信頼を寄せている。



≪自由に演じたデビュー作≫

映画用に切り取った花ではないから、いつも瑞々しい。
写真ではなくてフィルムの中に生きる方法を知っている、きわめて映画的な俳優・市原隼人


最初の演技との出会いから特別だった。
中学生のとき、大作「リリイ・シュシュのすべて」の主人公となった。

監督は、90年代後半からヒット作を次々発表して、映画界のカリスマとなっていた岩井俊二。

当時の市原は、台本に書いてあるセリフを器用になぞることを知らなかったので、のびのびと思うままに振舞っていた。
それを岩井が台本に生かし、見事に映画として昇華した。
そういう体験が、本番までの時間も芝居を作る大事な時間なのだと、思わせたのだろう。


20091121img008.jpg


確かに、市原くんは岩井映画の中では一段と瑞々しさを増す
そんなふうに私もずっと思ってました。
監督は違うけれど、熊澤監督もそうですし
「虹の女神」は市原くんのよさを十分引き出してくださいましたもね

今回の映画版「猿ロック」の前田監督もそういう映画がお得意のような方なので
とても楽しみです。


記事はまだ続いております。
あと1回で終われるかな?



もしよろしければ、また・・・(笑)






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『acteur』より、座長!市原隼人

今日発売の2冊『この映画がすごい!』と『acteur』見てきました
でも『この映画がすごい!』のほうは2ページだけでしたのでスルーしました

市原くん可愛かったので随分迷ったんですよ
でもまたこれからもまだありそうなので、ちょっと我慢しました。
『acteur』最高によかったですよ、ライターさんすごい!
この方のブログも早速見つけちゃいましたけど。。。

あまりにもすばらしい記事で、また読んでて泣きそうになってしまった。




≪挑戦者たち≫VOL.17より
特に印象深かったところを書かせていただきました。


映画に出るたび、繊細な心の震えを見せてくれる市原隼人が、ノリにノって挑んでいる主演作『猿ロック』
映画以上にしびれる、市原隼人のオトコマエな俳優人生


「おはようございます!」
部屋に入ってきた市原隼人は、学校の教室の2倍くらいある広い部屋中に届く大きな声で挨拶した。
早朝のまったりした空気がシャキン!と目覚めるような声だった。
俳優は、現場に入ってくるとき、テンションが低いものだという勝手な印象を持っていた。
支度をしながら、次第にその役になっていくんじゃないかと。

市原は映画のない日もサルのようにテンションが高かった。
みんなが笑顔でそんな市原を迎え、この主演俳優を中心に映画の撮影が始まるぞ!という、ひとつの気持ちにまとまったようだった。

「はっ!はっ!」
息を大きく強く吐き出し、その日の台本にあるセリフを本息で繰り返しながら、出番を待つ。
サルのセリフがリズミカルに宙を舞うたび、現場全体に立ちこめている≪猿ロック≫世界の強度が上がっていく。
主要なスタッフは、当然、「猿ロック」の世界に集中しているのだが、取材に来た私のような記者や、エキストラ、通りすがりの見学者という、関係の薄い者までが、いつの間にか、この世界にしっかりと取り込まれてしまう。

「すげえ・・・・・。なんかわかんないけど、すげえ!」

自転車で通りがかった野球少年が、つぶやき、市原の姿を熱く見つめた。
少年もまた、虚構のはずのサルが生きてそこにいるのを目の当たりにして、気が昂ったのだろう。
市原は妙に親しみを込めて手を振る少年に、知り合いに向かうように気さくに手を振り返していた。
サルだったら、きっと、同じようにするだろう。

この様子を見て「市原隼人はふだんからサルそのもの。今回、自分に似た役で、水を得た魚のようで生き生きとしているいるのだなあ!」と、感動すら覚えてたのだが、どうやら、それは若干勝手な思い込みだったことを、後になって知ることとなる。


20091121img007.jpg


どうですどうです?とっても面白いでしょ
もうね、この方本当に市原くんのことよく見てらっしゃる。

このあともとてもすばらしくて、読んでて嬉しくなっちゃうんですよね
そして、市原くんのこと思っては泣きそうになっちゃって・・・
記事はまだまだ続きます、でも、もう目がしょぼしょぼで


明日また書き込んでみますね、もしよろしければまた読んでやってください。








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