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HOME>市原隼人

『日本映画magazine Vol.12』 その②

先ほどの続きです

インタビューも続きになってますので前の記事からご覧くださいね




――先ほど、『呼ばれる前に現場に行く』とおっしゃってましたが、待ち時間もずっと現場にいたんですか?

待ち時間って無いと思うんですよね、現場では。
何も考えてない時間があったらそれだけもったいない。時間が空いたら次のことを考えたいし、イメージしている映り方をするために、温かい関係を作れるような会話をしたい。
他にも、次のシーンをイメトレしてみたり、待ち時間なんて無いですよね。
常に自分で自分のことを知らなきゃいけないんで、それに使う時間です。




――自分で自分を知る、とは?

役者に一番大事なことって、自分のことを知ることですね。
例えば、自分が右に動くのと、他の人が右に歩くのは、映像に映したら全然違う風に見えると思うんです。
だから常に、撮影用のカメラとは別に自分の頭の中のでもう一個のカメラを飛ばして、自分を俯瞰で見ることが大事なのかなって思います。
役者もカメラも照明も、どうやろうとしているのか分かった上で、こう動いたほうがより一層感情が見えるのかな、こういう見せ方もしてみようかなとか。そうやって自分を確かめながら、色々な自分を探していくんです。




観ていただきたいところがたくさんある


――映画版の監督は、ドラマの1~2話の演出をされた前田監督ですが、以前お会いになったことがあるそうですね。


13歳くらいの頃、オーディションで会ってたらしいんですけど、自分は記憶に無くて。「実はあのとき会ってたんだよね」って今回の顔合わせか何かのときに言われて「え!?」って(笑)

――変わったね、とかいわれましたか?


変わったとは言われなかったですね。たぶん変わってないんじゃないですかね、自分は。
幼稚園生の頃から(笑)



――では、実は久しぶりの再会だったという前田監督の印象を教えてください。


前田監督ってすごく真っすぐな、少年みたいな方なんです。
少年がそのまま大人になったような方。
作品を作っていても、難しく考えるよりも、みんなで一つのものを一緒に作ろうよってスタンスでやってる方です。
監督のそのやり方を見ているだけで、こっちも少年になれる。だから一緒にいると、自然と微笑が出てきますね。




――ヒロインのマユミ役を演じた、比嘉さんの印象も教えていただけますか?

いい意味で負けず嫌いな方だなって思いましたね。芝居に対しても、他の事に対しても。
自分が納得出来なかったら、何度も何度もやるんですよ。
その姿勢を見て、「自分ももっと頑張らなきゃ!」って思いました。
そうやって奮い立たせてくれる、すばらしい役者さんです。女の子なのに、アザもしょっちゅう作るくらい「猿ロック」に思いっきりぶつかってきてくれて。すごいなって思います。



――楽しかったシーンや印象に残ってるシーンはありますか?

もう、全部!全部のシーンが楽しかったし、常にがむしゃらだったし、いい作品作ろうねって気持ちが伝わると、自然と笑みが出てくるんですよね。
監督やスタッフ、共演者の方みんなとそういう関係だったので、楽しく撮影できました。観ていただきたいところがたくさんあるんですよ!
色々なキャストの方にたくさんの色をつけていただいた映画なので、全シーン、人間くさくなってると思います。




――では、最後に、本作の観どころを教えてください。


人を信じる力ですね。
これだけ真っすぐになれて、ピュアになれて、自然と笑いが出てくる作品ってなかなか無いと思うんです。余計な概念や考えはゼロにして観ていただきたい。
映画って、観ていただいたら、観た人のものになると思うんです。
そうして、観終わった後の余韻に浸っていただきたいですね。きっと温かい余韻になると思うんで、その温かさを感じてもらえたらと思います。





いやぁ~毎回思うけど、イッチの考えって凄いね
もうあなたいくつ?って、言いたくなっちゃいます。

やっぱり作品ごとに、人間としても器が大きくなってる気がします。


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